朝鮮中央通信は8日付の論評で、2008年8月から
中断している日朝交渉に意欲を示した前原誠司外相の
4日の発言について「時代の流れと国家間の関係発展に
合致する肯定的な動きに間違いない」と評価しました。
何で、前原誠司外相が、こんな発言を
したのでしょうかね。
もし、本当なら少し軽率かもしれません。
思惑があったのでしょうかね。
北朝鮮としてが、誰でも対話したいのですね。
でも、日本が対話する前に、韓国と北朝鮮が
対話すべきですね。
北朝鮮が韓国を砲撃したのですから。
やっぱり、日米韓で意思統一をして
おくべきだと思います。
今後の戦略を練るべきですね。
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